ホーム >> 司厨士協会とは??

◆協会の現況

   総本部のもとに、12地方本部、25,000名の会員、賛助会員で構成されています。
    その中で北海道地方本部は15支部、1050名(19年3月現在))の会員で構成されています。
    小樽支部には65名の会員が在籍し、西洋料理を基盤としたさまざまなイベントや、社会貢献活動を通じ、会員相互の研鑽
    情報交換により、個人、各店舗のレベルアップを目指し、店舗の発展、地域経済効果への寄与を図っています。

◆社団法人 全日本司厨士協会の目的

 この協会は、西洋料理に関する栄養および食品衛生の普及向上を図り、 併せて、調理技術の改善に努め、国民の食生活の増進に寄与することを目的としています。
 また、この目的を達成するために、次のような事業を行なっています。

1)国民の栄養、食品衛生の普及向上に必要な講習会の開催、
 その他、衛生・栄養教育の普及、調理技術の向上に関する事業

2)店舗、厨房施設などの改善・普及に関する事業

3)諸外国に於ける衛生・技術の調査・研究に関する事業

4)一般家庭に対する西洋料理法の普及に関する事業

5)会員の互助を目的とする調査・相談及び職業の紹介に関する事業(一部)

6)その他、前項目に付帯する事業

◆司厨士の名称について

奈良・平安の昔から、食事を調理する所を「厨房(ちゅうぼう)」と呼んでいました。
 この「厨(くりや)」は、「食糧を保管する所、食物を調理する所、台所」を意味します。「厨を司る人」から、料理人は「司厨人(しちゅうにん)」 と呼ばれていました。
 また、明治、大正、昭和の時代になって、世界各国を結ぶ交通機関として活躍した艦船・商船で、料理を担当する者・給仕をする者(ボーイ) を総称して、「司厨士(しちゅうし)」と呼んだことに由来して、主に「西洋料理」を専門に従事する料理人を、自信と誇りを持って、「司厨士」と 呼ぶことにしています。